こいのぼり・武者絵のぼり

端午の節句の由来

鎌倉時代の武家政治へと移り変わってゆくにつれ、武士のあいだでは「尚武(しょうぶ=武をたっとぶ)」の気風が強く、「菖蒲」と「尚武」をかけて、端午の節句を尚武の節目として、祝うようになったと云われています。男の子の武運栄達、健やかな成長を願う行事として行われ続けています。その後、こいのぼりや家紋を入れた幟(のぼり)、鎧、兜などを飾るようになりました。